わがまま科学者の英語講座

科学系の英語だけでなく、広く「英語」についての話題

ストーリー性と論文、そして研究

ストーリー性を楽しむサイエンスの進め方は気をつけないと危ない。 (月田承一郎、京都大学医学部元教授、故人) 実験系の研究者の方にうかがいます。あなたは論文を書く時、どの順番で書きますか? — 山形方人(nihonGO) (@yamagatm3) August 1, 2019 流石に…

査読(その2)各論

査読の書き方に役立つサイトとして2つ紹介しておきます。

UVL10000から厳選した英単語リストUVL2500(β版1.0)を無料公開

春です。大学や大学院に新しく入学された方も多いと思います。たまたまvocabulary.comで春の単語リスト(20単語)を見かけました。UVL10000には、こんな単語もほとんど網羅されているはずです。 さて、今回は、UVL10000の中から4分の1ほどの単語(約2500語)…

究極の英単語リストUVL10000(β版2.0)を無料公開(その2)

究極の英単語リストUVL10000 β版2.0 (UVL10K-2019-2)を公開します。 (UVL10000作製の趣旨は、(その1)を参考) 究極の英単語リストUVL10000(β版)を無料公開(その1) 今回のβ版2.0では日本語訳語を付けました。また、β版1.0で見つけた間違いなどを多数…

究極の英単語リストUVL10000(β版)を無料公開(その1)

私は、日本の英語教育で欠けているのは、英語そのものを学ぶことではなく、英語で様々な知識を得ることができるようになるという観点だと思っています。Wikipediaの項目数では、英語は日本語の5倍の項目があります。それぞれの項目も10倍くらいの内容がある…

査読(その1)総論

最初に、このブログ中のリンクを少し追加しましたのでお知らせしておきます。 ------------------- さて、今回から「査読」について考えてみます。 まず、300年ほど前からあるという査読というのは、人類の科学研究の歴史から見ると、そんなに長い文化ではな…

プレゼンテーション(その4)スタンフォード・マコーネル方式3

スライドによるプレゼンテーションの方法を、具体的に指南するスタンフォード大学のマコーネル教授の「Designing effective scientific presentations」。 最後です。 まとめると、 スライドのフォントからレイアウトまで、聴衆のことを考える。 スライド、…

プレゼンテーション(その3)スタンフォード・マコーネル方式2

スライドによるプレゼンテーションの方法を、具体的に指南するスタンフォード大学のマコーネル教授の「Designing effective scientific presentations」。 前回の続きです。 13:51 以前は、スライドの枚数は「1枚1分ルール」が基本だった。 ただ、パワーポ…

プレゼンテーション(その2)スタンフォード・マコーネル方式1

前回は、ハーバード大学ジェフ・リクトマン教授の「プレゼンのおきて」でした。これは、「気を散らさないように」「単純に」といった大まかな精神論みたいなものを説いたものでした。 今回から、スタンフォード大学のスー・マコーネル教授の「Designing effe…

プレゼンテーション(その1)プレゼンのおきて

今回から、研究者のプレゼンテーションの方法についての話題です。この手のものは、日本語の成書も多数売られています。ただ、その多くがプレゼンテーションの本場ともいえる米国で毎日のようにセミナーなどを豊富に聞いたという著者によるものではなく、日…